TOC
0 学習目標
0.1 注意を受ける
0.2 ミスを認めて謝る
0.3 アドバイスへのお礼を言う
1 同僚から注意を受ける、謝る
1.1 モデル会話
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田中:
- ワンさん、ちょっといいですか?
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ワン:
- はい。
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斎藤:
- 設計書を見たんだけど、一つ気になった点があって。。。
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ワン:
- 何ですか?
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斎藤:
- この「ファンクションの動きを明確にする」とありますけど、「動き」じゃなくて「働き」じゃないかなと思って…
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ワン:
- あ、そうですね。すみません。すぐ修正します。他にもどこか間違えていませんでしたか。
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斎藤:
- 間違いはなかったと思うけど、目次と概要が同じページになっていますよね。ページ数が少なくなっていいんだけど、今回は分量が多いから別ページにした方がいいかもしれませんよ。
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ワン:
- 気がつきませんでした。「他人の書いた設計書は分かりにくい」とよく聞きますし、私は自身もそう思いますから、レイアウトにも配慮しなければいけませんね。
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斎藤:
- それと、自分で作った設計書でも時間が経つと理解するのに時間がかかることがあるから、スペースを気にしないで、「概要」には設計書で設計する「機能」がどういう目的のもので、誰がどう使うのか、そういう前提知識をしっかり書くといいですよ。
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ワン:
- 確かにそうですね。今後気を付けます。
1.2 基本フレーズ
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反省の度合いと丁寧さは次のようになる:
- 「ごめんなさい」→「すみません」→「申し訳ございません」
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上司、取引先、お客様に対しては「(大変)申し訳ございません」が最も一般的。
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「気がつきませんでした。」「確かにそうですね。今後気を付けます。」などの非を認める表現もある。
2 謝罪10フレーズ
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1.「申し訳ございません」:「ごめんなさい」の丁寧な形
- 「申し訳ない」は敬語ではないので、上司や先輩には使わない。
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2.「お詫び申し上げます」:「ごめんなさい」のかしこまった形
- 「謹んでお詫び申し上げます」「心からお詫び申し上げます」
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3.「ご迷惑/ご心配をおかけしました」
- 実害を与えた場合:「ご迷惑をおかけしました」 → 「こちらの手違いで、大変ご迷惑おかけしました。」
- 心の負担をかけた場合:「ご心配をおかけしました」 → 「先日は華族のことで、ご心配をおかけしました。」
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4.「(深く)反省しております」:反省していることを伝える時
- 「私のミスのせいで皆さんに大変なご迷惑をおかけしましたことを、深く反省しております。」
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5.「肝に銘じます」:ミスを繰り返さないと誓う時
- 「ご指摘頂いた点、肝に銘じます。」
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6.「弁解の余地もありません」:全面的に自分が悪い時
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7.「あってはならないことでした」:大きなミスをした時
- 「納品の期日を間違えるなど、あってはならないことでした。」
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8.「勉強不足で申し訳ございません」:知っていて当然のことを知らなかった時
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9.「この度はお騒がせしました」:事後、改めて謝罪する時(事態が落ち着いた後に使う)
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10.「私の力不足です」:未熟な自分を認める
- 「今期の目標を達成できなかったのは、私の力不足です。」
3 アドバイスへのお礼を言う
3.1 モデル会話
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田中:
- ワンさん、あさっての社内打合せだけど、開始時間の変更についてみんなに聞いてある?
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ワン:
- 申し訳ありません。まだ、全員に確認しておりませんでした。
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田中:
- え、まだだったの?会議はあさってですよ。社内の打合せで、時間の変更早めに皆に伝えないと、皆の予定が合わなくなってしまうよ。
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ワン:
- 大変申し訳ございません。今すぐ、確認いたします。
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田中:
- 早急に頼むよ。
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ワン:
- はい、申し訳ございませんでした。
- 以後、気を付けます。確認とり次第、ご報告し、会議室を押さえます。
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田中:
- 新人の時はいろいろあって、大変だと思うけど期待しているから頑張って。
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ワン:
- はい、ありがとうございます。
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田中:
- なかなか皆の確認が取りにくいようだったら、「〇日〇時までにお返事ください」とメモでも残しておくといいんじゃないかな。
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ワン:
- ご指摘、ありがとうございます。早速、そのように致します。
- またお気づきの点がありましたらおっしゃってください。
3.2 基本フレーズ
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1.謝るパターン:謝る際には謝罪の言葉だけでなく、現状報告や今後の対応策についても伝える。
- 謝罪の言葉+現状報告:申し訳ありません。まだ、確認しておりませんでした。
- 謝罪の言葉+今後の対応:大変申し訳ございません。今すぐ、確認いたします。
- 謝罪の言葉+今後の対応の詳細:はい、申し訳ございませんでした。以後、気を付けます。確認とり次第、ご報告し、会議室を押さえます。
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2.お礼を言う:上司や先輩からアドバイスを受けた時の表現
- ご指摘、ありがとうございます。早速、そのように致します。またお気づきの点がありましたらおっしゃってください。
- いつも的確な助言をいただき、ありがとうございます。
- 貴重なアドバイスをいただき、ありがとうございます。
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3.程度を表す言葉
- 程度が大きい言葉:「大変」「とても」「心から」など(感謝、お礼などポジティブなことを伝える際に使う)
- 程度が小さい言葉:「ちょっと」「少し」「多少」など(断わり、拒否なネガティブなことを伝える際に使う)
4 注意を受けている時や叱られている時のNG
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愛想笑いでごまかす
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議論をふっかける
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無反応、無視
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逆ギレする
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責任転嫁する
5 誠意が伝わる謝罪のコツ:職場であれば、次のような順番で伝えるのがスマート
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迷惑をかけている事へのお詫びの気持ちを伝える
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どうしてそれが起きたかの原因をクリアにする
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状況を改善するための手段、今後の対策を述べる
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もう一度お詫びの言葉を述べる・指摘に感謝する
6 このUnitのまとめ
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(大変)申し訳ございません。
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ご迷惑をおかけしてすみません。
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今後気を付けます・以後気を付けます。
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ご指摘、ありがとうございます。
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貴重なアドバイスをいただき、ありがとうございました。
「真诚赞赏,手留余香」
真诚赞赏,手留余香
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